「スイスに行ったら何を見ればいいの?」「アルプスの絶景ってどこで見られるの?」——スイス旅行を計画している方なら、こんな疑問を持ったことがあるのではないでしょうか。
スイスはマッターホルンのような山岳絶景だけでなく、透き通った湖・中世の旧市街・世界遺産の景観列車・ぶどう畑まで、多彩な美しさを持つ国です。どこを切り取っても絵になる景色が続く「景色の宝庫」とも言えます。
スイスで絶景を楽しむなら、マッターホルン・ユングフラウヨッホ・レマン湖・景観列車の4つを優先して押さえると、旅の満足度が大きく変わります。
この記事では、山岳絶景・湖の景色・景観列車・美しい街並み・自然と文化が重なる絶景スポットをエリア別に紹介しながら、観光の回り方・季節の楽しみ方まで、スイス旅行をより充実させるための情報をまとめました。
スイスの景色が世界中で人気の理由

スイスならではの景観の魅力
アルプスの山々が生み出す壮大な絶景がある
スイスはアルプス山脈の中心部に位置し、国土の約60%を山岳地帯が占めます。マッターホルン・ユングフラウ・アイガー・モンテローザなど、ヨーロッパを代表する高峰が集まるこの国の山岳景観は、世界中の旅行者が「一生に一度は見たい」と願う絶景です。
湖や街並みまで美しい風景が広がっている
スイスには大小1500以上の湖があり、青い湖水・山の映り込み・白い雪峰が作り出す景観は息をのむほどの美しさです。さらにベルンの旧市街・ラヴォーのぶどう畑・中世の城など、文化的な美しさも各地に点在しています。
スイス旅行で景色を楽しむ価値
自然と文化の両方を一度に味わえる
アルプスの山岳風景と世界遺産の旧市街が同じ国で楽しめるスイスは、「自然派旅行者にも文化派旅行者にも満足できる」数少ない旅先です。山を楽しんだ翌日に旧市街を散策するという贅沢な旅程が可能です。
季節や時間帯によって違う表情を楽しめる
夏の緑鮮やかなアルプス・冬の純白の雪景色・秋の黄金色のぶどう畑・春の花が咲き誇る牧草地と、同じ場所でも季節によってまったく異なる景色が広がります。複数回訪れても毎回新しい発見があるのがスイスの特別な魅力です。
スイスの景色を代表する山岳絶景スポット

マッターホルン(ツェルマット)
スイスを象徴する山として有名である
標高4,478メートルのマッターホルンは、スイスを象徴する山として世界中で最もよく知られたアルプスの峰です。ピラミッド型の独特のシルエットは、スイスの観光ポスターや映像で必ずといっていいほど登場し、「スイスの景色」を一枚で象徴する存在として世界的な知名度を持っています。
ツェルマットや展望台からの眺めが魅力である
マッターホルンの麓に位置するツェルマットの村は、環境保護のため車の乗り入れが禁止された清潔な山岳リゾートです。ゴルナーグラートなどの展望台からは、マッターホルンを正面に望みながらアルプスの白い氷河・青空・緑の牧草地が一体となった360度の絶景を楽しめます。早朝の「マッターホルンの赤焼け」は特に神秘的な景観として人気があります。
ユングフラウヨッホ(インターラーケン周辺)
ヨーロッパ最高地点の駅から絶景を望める
標高3,454メートルに位置するユングフラウヨッホ駅は「ヨーロッパ最高地点の鉄道駅」として知られています。アイガー・メンヒという巨大な岩壁の中をくり抜いたトンネル鉄道(アイガー北壁の中を通る)で山頂駅まで上がれること自体が非日常的な体験であり、山頂から望む景色はまさに別世界です。
アイガーやユングフラウ、氷河の景観を楽しめる
山頂駅から続くアレッチ氷河(ヨーロッパ最長の氷河)の眺め・周囲を取り囲む白い峰々・澄み切った高山の空気——「スフィンクス展望台」から見下ろす氷河の世界は、写真や映像では伝えきれない圧倒的なスケールがあります。
ピッツ・ネイル(サンモリッツ周辺)
標高の高い展望地からアルプスの眺望を満喫できる
サンモリッツ近郊にあるピッツ・ネイル(標高3,057メートル)は、ロープウェイで気軽に上がれる山岳展望スポットです。360度にわたって広がるアルプスの山並みは圧巻で、マロヤ峠・エンガディン渓谷まで見渡せる大パノラマが楽しめます。
山岳リゾートらしい開放感が魅力である
サンモリッツはヨーロッパ有数の高級山岳リゾートとして知られており、ピッツ・ネイルの展望台からはそのリゾート地の湖・村・山が一体となったエレガントな景観を楽しめます。夏のハイキング・冬のスキーと四季を通じて訪れる価値があります。
リギ山(ルツェルン周辺)
気軽にアクセスしやすい絶景スポットとして人気がある
ルツェルン近郊のリギ山(標高1,798メートル)は「リギ王妃」とも呼ばれるスイスの人気展望スポットです。ラック鉄道(歯車鉄道)で山頂まで上がれるため、ハイキングに自信がない方でも気軽にアクセスできる山として、家族連れや旅行初心者に特に人気があります。
湖と山を一緒に見渡せる風景が魅力である
山頂からはルツェルン湖(フィーアヴァルトシュテッター湖)・バーゲン・ツーク湖などが一望でき、スイスの「湖と山」の景観を一枚のパノラマで楽しめます。夕暮れ時や日の出の時間帯に合わせて山頂に滞在すると、光の変化によって刻々と変わる絶景を体験できます。
スイスで湖の景色を楽しめる絶景スポット

レマン湖とシヨン城(ローザンヌ・モントルー周辺)
湖と古城がつくる絵画のような風景が魅力である
スイス最大の湖・レマン湖(ジュネーブ湖)の湖岸に立つシヨン城は、中世の城と青い湖水・アルプスの白い峰々が組み合わさった、まるで絵画のような景観を作り出しています。長年にわたって多くの詩人・芸術家を魅了してきたこの景色は、スイスの「湖の絶景」を代表するスポットです。
夕暮れ時の景色も特に美しい
夕暮れ時にレマン湖の水面が茜色に染まり、シヨン城がシルエットになる景色は格別の美しさです。モントルーの湖岸遊歩道を歩きながら眺める夕暮れの景観は、スイス旅行の忘れられない記憶となるでしょう。
ゼーアルプ湖(アッペンツェル周辺)
山あいに広がる静かな湖の美しさを楽しめる
スイス東部・アッペンツェル地方の山の中に静かにたたずむゼーアルプ湖は、鏡のような湖面にアルプスの山々と空が映り込む幻想的な景観で知られる隠れた絶景スポットです。観光客が比較的少なく、静寂の中で自然の美しさをゆっくりと楽しめる場所です。
ハイキングとあわせて訪れやすい
ゼーアルプ湖へのアプローチはハイキングコースが整備されており、山歩きを楽しみながら湖に辿り着く体験が特別な達成感をもたらします。湖畔のレストランで名物のアルプス料理を楽しむのも、この地方ならではの過ごし方です。
湖畔の景色が人気の理由
水の青さと山の緑のコントラストが美しい
スイスの湖はミルクがかった青緑色の透明度の高い水が特徴で、これは氷河から流れ込む水に含まれる細かい岩粉(グレイシャーミルク)によるものです。この独特の水色と周囲の緑の山・白い雪峰のコントラストは、世界でも珍しい美しさとして知られています。
穏やかで写真映えしやすい風景が多い
山岳展望台のような迫力はなくても、静かな湖畔からの景色は心が落ち着く穏やかな美しさを持っています。早朝の霧の中の湖・夕暮れの水面の色・冬の凍った湖と山の組み合わせなど、写真撮影のシャッターチャンスにも恵まれています。
スイスの景色を車窓から楽しめる観光列車
ベルニナ線(サンモリッツ〜ティラノ)
世界遺産に登録された景観鉄道として有名である
サンモリッツ(スイス)からティラノ(イタリア)を結ぶベルニナ線は、レーティッシュ鉄道の路線のひとつで、ユネスコ世界遺産「レーティッシュ鉄道アルブラ線/ベルニナ線と沿線の景観」として登録されています。路線全体が世界遺産という、景観鉄道好きにとって夢のような路線です。
氷河や渓谷、螺旋橋など多彩な風景を見られる
ベルニナ峠の白い氷河・ブルジオの螺旋橋(ループ橋)・イタリア語圏に入った後に広がるパームツリーの景色まで、短い路線の中に驚くほど多彩な景観が凝縮されています。アルプスの山頂付近から地中海性気候のイタリアへと変化していく車窓の移り変わりは、他では体験できない絶景旅行です。
グレッシャー・エクスプレス(ツェルマット〜サンモリッツ)
スイスを代表する絶景列車のひとつである
「世界で最も遅い急行列車」とも呼ばれるグレッシャー・エクスプレスは、ツェルマットとサンモリッツを約8時間かけて結ぶ絶景列車です。名前の通り氷河が見える区間もあり、パノラマ窓から広がるアルプスの山岳風景・渓谷・高架橋・トンネルと多彩な車窓を楽しみながら移動できます。
山岳風景をゆったり味わえる旅が魅力である
食堂車での食事・パノラマ窓からの撮影・車内での読書など、移動時間そのものをゆっくりと楽しめるのがグレッシャー・エクスプレスの大きな魅力です。「急いで移動するより、列車の旅を楽しみたい」という旅行者に特に向いています。
景観列車で巡るメリット
移動そのものが観光になる
スイスの景観列車は「目的地まで移動する手段」ではなく「移動が観光体験そのもの」です。車窓から望む絶景・列車の旅の非日常感・沿線の村々の景色を楽しむことが旅の中心になります。
車窓から広がるスイスらしい景色を効率よく楽しめる
スイスの山岳地帯は徒歩やハイキングでしか行けない場所も多いですが、景観列車に乗れば体力的な負担なくアルプスの奥深くまで入り込んだ景色を楽しめます。時間が限られた旅行者にとっても、列車旅行は効率よくスイスの絶景を体験できる方法です。
スイスの絶景スポット情報は、Newtのスイス絶景ガイドやベルトラのスイス観光スポット解説も参考になります。
スイスの街並みが美しい景色スポット
ベルン旧市街(ベルン)
中世の雰囲気が残る世界遺産の街である
スイスの首都・ベルンの旧市街はユネスコ世界遺産に登録されており、中世の建物が完璧に保存された街並みが見どころです。6キロメートルにわたって続くアーケード(ラウベン)・バラ色の砂岩で作られた建物・コブルストーンの路地が、中世ヨーロッパの雰囲気を今に伝えています。
アーケードや時計塔など見どころが多い
街のシンボルである「ツィトグロッゲ(時計塔)」は13世紀に建てられた仕掛け時計で、毎正時前4分から始まる人形たちの動きが観光客を楽しませます。アーレ川が三方を囲む旧市街の全景は、展望台(バラ公園)から眺めると絵葉書のような美しさです。
歴史ある街並みの魅力
自然だけでなく文化的景観も楽しめる
「スイスは自然ばかり」と思っている方も多いですが、ベルン・ルツェルン・シャフハウゼンなど歴史的な街並みが残る都市も多く、文化的な景観の豊かさも魅力のひとつです。
歩くだけで絵になる景色が続く
ベルンの旧市街では、どの路地を歩いても中世の石畳・色とりどりの花・アーケードの柱が作る美しい景観が続きます。カメラを持って歩き回るだけで、フォトジェニックな写真が次々と撮れる街です。
スイスならではの自然と文化が重なる景色
ラヴォー地区のぶどう畑(ヴォー州)
湖沿いに広がるぶどう畑の風景が美しい
レマン湖の北岸に広がるラヴォー地区は、急斜面の丘に段々畑状のぶどう畑が湖岸まで続くユネスコ世界遺産の景観地区です。葡萄の緑・湖の青・アルプスの白が重なる景色は、スイスの中でも特別な美しさとして世界の観光客を魅了しています。
自然と人の営みが調和した景観を楽しめる
ラヴォー地区のぶどう畑は11世紀から続く農業文化の産物であり、自然の地形に人間の手が加わって生まれた文化的景観の美しさが評価されています。秋の収穫期には黄金色に染まったぶどう畑と湖の組み合わせが特に美しく、ワインテイスティングと合わせた観光も楽しめます。
ラインの滝(シャフハウゼン)
迫力ある水景が楽しめる名所として知られる
チューリッヒ北部・シャフハウゼン近郊にあるラインの滝はヨーロッパ最大の滝(水量ベース)で、幅150メートル・落差23メートルという豪快な水景が楽しめます。轟音・白い飛沫・岩肌が作り出すダイナミックな景観は、アルプスの山岳美とは異なるスイスの自然の力強さを体感させてくれます。
スイスの自然の力強さを感じられる
滝に浮かぶ岩の上まで渡船で近づけるため、滝しぶきを全身で感じる迫力満点の体験ができます。夏の夜には花火や特別なライトアップイベントが行われることもあり、昼夜それぞれの表情が楽しめます。
景色の幅広さに注目したい
山だけでなく滝や農村風景も魅力的である
スイスの景色はアルプスの山岳絶景だけでなく、湖・滝・ぶどう畑・農村・旧市街と非常に幅広いバリエーションがあります。「山の絶景を見たら次は何を楽しもうか」と悩む必要がないほど、多様な景色が詰まっているのがスイスの魅力です。
地域ごとにまったく異なる絶景が広がる
ドイツ語圏のベルン・フランス語圏のレマン湖・イタリア語圏のルガーノと、スイスは言語圏ごとに景観の個性が大きく異なります。同じ国でも全く異なる雰囲気の景色が楽しめることが、スイスを何度でも訪れたくなる理由のひとつです。
スイスの景色を楽しむおすすめの回り方
初めてのスイス旅行で押さえたい景色
有名な山岳絶景から優先して巡る
初めてのスイス旅行では、マッターホルン(ツェルマット)またはユングフラウヨッホ(インターラーケン)を最初の目標に設定すると、スイスの山岳景観の魅力が最も伝わりやすいです。どちらを選ぶかは好みによりますが、「山のシンボル」ならマッターホルン・「最高地点の体験」ならユングフラウヨッホが向いています。
景観列車を組み合わせると満足度が高い
ツェルマット〜サンモリッツのグレッシャー・エクスプレスまたはサンモリッツ〜ティラノのベルニナ線を旅程に組み込むと、山岳絶景を列車でも楽しめます。移動がそのまま観光になるため、旅全体の効率と満足度が上がります。
自然と街並みをバランスよく楽しむ方法
山と湖だけでなく旧市街も旅程に入れる
ルツェルン(リギ山とカペル橋)・ベルン(旧市街とバラ公園展望台)・モントルー(シヨン城とレマン湖)のように、同じ都市・エリアで山岳景観と街並み景観の両方を楽しめる場所を選ぶと、旅程がコンパクトにまとまります。
移動の途中でも景色を楽しめるルートを選ぶ
スイスは鉄道網が非常に発達しており、一般の普通列車でも車窓から美しい景色が楽しめます。景観列車だけでなく、都市間の移動で通過する景色も意識してルートを選ぶと、旅全体を通じて景色を楽しめます。
短い日程で効率よく回るコツ
エリアを絞って計画する
スイスは交通費が高い国のため、エリアを広げすぎると移動コストと時間がかさみます。例えば「インターラーケン周辺に3泊してユングフラウヨッホ・ラヴォー・ルツェルンを巡る」という形でエリアを絞って深く楽しむ方が、費用対効果と満足度が高くなります。
拠点都市を決めて周辺を巡ると動きやすい
インターラーケン(ユングフラウ・ルツェルン)・ツェルマット(マッターホルン)・サンモリッツ(ベルニナ線・ピッツ・ネイル)のように、拠点となる宿泊地から周辺を日帰りで巡るスタイルが、スイスでは最も効率的な観光方法です。
スイスの景色をより楽しむためのポイント
季節ごとの違いを知る
夏は緑と湖の鮮やかさが魅力である
6〜9月の夏季はアルプスの牧草地が緑に染まり・野花が咲き乱れ・湖は鮮やかな青を見せます。ハイキング・展望台・景観列車と多くの観光コンテンツが利用可能な時期で、スイス旅行の最盛期です。特に7〜8月は晴れる日が多く、山の絶景を楽しめる確率が高まります。
冬は雪山や幻想的な景色を楽しめる
12〜2月の冬はアルプス全体が雪に覆われ、白い山・凍った湖・雪をまとった村の景色が幻想的な美しさを作り出します。スキー・スノーボードを楽しみながら山岳景観を味わいたい方にとって、冬のスイスは特別な体験を提供してくれます。
時間帯による景色の変化を意識する
朝日や夕暮れで山の表情が変わる
日の出直後に山頂が赤く染まる「アルペングリューエン(山の赤焼け)」は、スイスの山岳観光で最も感動的な瞬間のひとつです。マッターホルン・ユングフラウ・ピッツ・ネイルなどの展望台で日の出・日没を見るために早起きする価値は十分あります。
天気の違いでも印象が大きく変わる
霧がかかった幻想的な山の景色・雲の間から射し込む光線が作るドラマチックな景観・嵐の後に現れる二重の虹——悪天候の翌日の景色が特別に美しいこともよくあります。天気が変わりやすいアルプスでは「天気が悪くても旅を楽しむ気持ち」が大切です。
写真やハイキングもあわせて楽しむ
展望台で撮影する
ゴルナーグラート・スフィンクス展望台・ピッツ・ネイルなどの展望台は、スイスの絶景をベストアングルで撮影できる場所として整備されています。三脚の使用制限がある場所もあるため、事前に確認してから持参しましょう。
歩きながら自分だけの絶景を見つける
整備されたハイキングコースを歩くと、展望台では見られない角度からの景色・静かな山間の湖・野花が咲き乱れる牧草地など、「自分だけの絶景」を見つける喜びがあります。スイスのハイキングコースは初心者向けのものも多く、観光の合間に気軽に楽しめます。
スイスの観光情報については、日本旅行のスイス絶景ガイドや阪急交通社のスイス旅行ガイドも参考になります。
スイス旅行と合わせて韓国などのアジア旅行も計画中の方は、海外旅行の基本情報をまとめたこちらのサイトも旅の参考にしてみてください。
スイスの景色を知ると旅の魅力がもっと広がる
スイスは山だけでなく湖や街並みも美しい
マッターホルンやユングフラウヨッホのような山岳絶景が最もよく知られていますが、レマン湖のシヨン城・ラヴォーのぶどう畑・ベルンの旧市街・ラインの滝など、スイスの景色の多様性は山岳エリアを超えて広がっています。「スイスは山を見るだけの国ではない」という発見が、旅の深みを増してくれます。
絶景スポットを知ると旅行計画が立てやすくなる
「どこに行けばいいかわからない」という段階から、マッターホルン・ユングフラウ・レマン湖・ベルン・ベルニナ線という名前が出てくるようになるだけで、スイス旅行の計画がぐっと立てやすくなります。この記事で紹介したスポットを起点に、自分の旅行スタイルに合わせて組み合わせを考えてみてください。
自分に合う景色を見つけることで忘れられない旅になりやすい
スイスには「これが最高の絶景」という唯一の答えがありません。山派なら展望台・湖派なら湖畔散策・電車派なら景観列車・歴史派なら旧市街と、旅行者それぞれが「自分にとってのスイスの絶景」を見つけられる国です。
🏔️ スイスの絶景、まずこの3つを押さえよう
① 山岳絶景はマッターホルン(ツェルマット)またはユングフラウヨッホを最初の目標に
② グレッシャー・エクスプレスまたはベルニナ線を旅程に組み込むと移動が観光になる
③ 山だけでなくレマン湖・ベルン旧市街・ラヴォーも組み合わせると旅の幅が広がる
